木村カエラとサディスティック・ミカ・バンド

木村カエラとサディスティック・ミカ・バンド

木村カエラが、復活するサディスティック・ミカ・バンドのボーカルとして参加すると聞いたときにはびっくりしました。

某ビールのコマーシャルでは早速そのライブの様子が伝えられていたが、以外と、というか全く違和感が無かったことに、さらに驚いたものです

サディスティック・ミカ・バンドのメンバーたちは、木村カエラについて、「これまでのボーカルの中でも一番歌が上手い」と、木村カエラの歌唱力に太鼓判を押してます。

さて、その木村カエラとサディスティック・ミカ・バンドの復活ライブが3月8日に行われましたが、その様子がライブ盤として発売されることが分かりました。

木村カエラファン、サディスティック・ミカ・バンドファン双方にとって、必携の一枚となるでしょう。

その記事がナタリーに掲載されていましたので、以下にご紹介します。


・ミカ・バンド復活ライブがCD化

ボーカルに木村カエラを迎え、サディスティック・ミカ・バンドが今夜完全復活。NHKホールで行われるこのプレミアムライブの模様が、5月23日にライブアルバムとしてリリースされることが決定した。

昨夜行われた公開リハーサルでもその健在ぶりを見せつけてくれたミカ・バンド。今夜の本番復活ライブが、完全収録のライブCD「LIVE in Tokyo」として急遽音源化されることとなる。

さらに今回のアルバムはプレミアムなレアアイテムとの2枚組で発売。こちらの内容については近日発表される。さらに春には井筒和幸監督によるドキュメンタリー映画「サディスティック・ミカ・バンド(仮)」の公開も予定。CMをきっかけにした期間限定復活とはいえ、この充実の活動ぶりはファンには嬉しい限りだ。

本日のライブはもちろん全席ソールドアウト。チケットを入手できなかったファンはライブアルバムと映画をお楽しみに。

掲載元:ナタリー

木村カエラの写真集

木村カエラの写真集

歌手である木村カエラが、初の写真集である「Cheeky」を出版しました。

この写真集は、普段の木村カエラの姿をありのままにとらえた写真が中心となっていて、ツアーの舞台裏などの仕事中のショットに加えて、寝顔やすっぴんを大胆に疲労していることでも話題になっています。

まだまだ若さはじける木村カエラですが、すっぴんは出せるうちに出しておく、との言葉もあり、今のうちにできることはやりたい、という彼女の強い気持ちが伝わってきます。

以下に、ZAKZAKに掲載された木村カエラの写真集に関する記事をご紹介します。


・「ギリギリ、出せるうちに…」とスッピン木村カエラ

歌手、木村カエラ(22、写真)が18日、東京・タワーレコード渋谷店で、発売中の初写真集「Cheeky」(ロッキング・オン、2415円)の記念トークショーを開いた。昨年11月に訪れたロンドンでのプライベートショットや、ツアーの舞台裏で撮影した“素顔”を収録。寝顔やスッピンを大胆披露しており「22歳でスッピンギリギリみたいなところがあるから、出せるうちにいいかなと」と笑わせた。4月10日から全国ツアーを行う。

掲載元:ZAKZAK

木村カエラ、日本武道館ライブ

木村カエラ、日本武道館ライブ

木村カエラのライブですが、ついに念願の日本武道館でのライブが決定しました!

テレビ番組、コマーシャル、ラジオなどでも、木村カエラの曲を聴かない日はないほど彼女の曲が日本中に流れていますよね。

そんな彼女のソロライブですが、既に完売の会場がほとんどであり、東京の日本武道館にて追加公演が決定するほど、予想を超えた人気ぶりをみせているようです。

ライブでの木村カエラは、また一段と違った表情を見せてくれるに違いありません。ステージ上での彼女のパワフルなパフォーマンスは、コアなファンの間でも有名です。見逃せないライブとなりそうですね。

以下に、meVIEWsa radioに掲載された木村カエラの日本武道館ライブに関する記事をご紹介します。


・木村カエラ、日本武道館ライブ決定

先日リリースのアルバムがチャート1位を記録するなど、今波に乗っている木村カエラが6月15日に東京・日本武道館でライブを開催することが22日、明らかになった。

4月10日から始まるカエラのライブツアー「『Scratch』~上がってますってばTOUR~」の追加公演が6月15日、東京・日本武道館で行われることが正式に決まった。先日、発表されたばかりのライブツアーだが、すでに申し込みが殺到。関東から関西にかけての公演が売れ切れたため、追加公演が設けれた。

掲載元:meVIEWsa radio

木村カエラ、RIP SLYMEのSUと交際中

木村カエラ、RIP SLYMEのSUと交際中

これまではこれといって目立った報道が無かった木村カエラの男性関係ですが、ついに異性との交際がスクープされました。

その相手は、人気グループRIP SLYMEのSU。お互いにミュージシャンということもあり、仕事を介して意気投合した様子です。

以下に、日刊スポーツ、スポーツ報知に掲載された、木村カエラの熱愛に関する記事をご紹介します。


・木村カエラ交際発覚、RIPのSU

 歌手木村カエラ(22)と人気グループRIP SLYMEのSU(スウ=33)が交際していることが7日、分かった。8日発売の「女性セブン」によると、11歳差の2人は約2年前の音楽イベントで何度か共演し、友人関係から交際に発展した。現在は都内の同じマンションで暮らしているが、部屋は別々で行き来する関係という。05年には一部でカエラとSUの不倫疑惑も報じられたが、関係者によると、SUは04年12月に離婚しており「離婚直後から正式に交際を始めたようです」という。

 カエラの所属事務所は「同じミュージシャン同士で良好な関係を築いていると聞いています」。SUの事務所は「本人から『親しくお付き合いさせていただいてます』と報告を受けております。互いの音楽活動のためにも見守っていきたいと思います」と交際を認めている。

掲載元:日刊スポーツ


・木村カエラ熱愛

 人気歌手の木村カエラ(22)と5人組ヒップホップグループ「リップスライム」のSU(スー、33)が真剣交際中であることが7日、明らかになった。8日発売の週刊誌「女性セブン」が報じている。

 同誌によると2人は別々の部屋ながら同じマンションに住んでいるという。双方の所属事務所では「仲良くさせていただいています」と認めており、年の差11歳の2人の交際を温かく見守っている。

 関係者によると、2人は一昨年の秋ごろから交際をスタート。ライブ会場を訪れるなど、ミュージシャンとしてお互いに刺激し合う一方で、共通の趣味であるサーフィンに行くなど公私ともに順調なようだ。

 カエラは05年10月、写真誌にギタリストとの交際を報じられたことがあったが、そのほかに目立ったうわさはなかった。一方のSUは00年に結婚したが、その後離婚しており現在はバツイチ。2人とも第一線で活躍中で、「結婚という話は出ていません」(所属事務所)としているが、今後が注目される。

掲載元:スポーツ報知

木村カエラプロフィール

木村カエラプロフィール

木村 カエラ(きむら カエラ、1984年10月24日)は日本の女性ファッションモデル、歌手、タレント。本名:木村 カエラりえ (Rie Kaela Kimura)。

生年月日: 1984年10月24日
現年齢: 22歳
出身地: 日本・東京都足立区
公称サイズ(2005年時点)
身長: 154.6 cm / 5′ 2″
体重: 41 kg / 90 lb
BMI: 17.2(低体重)
スリーサイズ: 82.1 - 59.1 - 83.8 cm
32 - 23 - 33 in
活動
デビュー: 小6の卒業直前 原宿のラフォーレ前でスカウトされる
ジャンル: ファッション
モデル内容: 一般
他の活動: 歌手、タレント


人物
東京都足立区綾瀬出身。中央区立佃中学校・東京都立向丘高等学校卒業。 身長154.6cm。B82W59H83。血液型A型(saku saku初登場時(18歳)のときは自分の血液型を把握できていなかった)。左利き。 ソニー・ミュージックアーティスツ→SMAエンタテインメント所属(T-BOOMにも在籍)。

父はイギリス人、母は日本人のハーフ(ユーラジアン)。カエラ(Kaela)とはヘブライ語で「最愛」の意味。本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。また、タモリ倶楽部に出演したときには、「イギリス人は、私の名前をカエルと発音してしまう」と語った。
趣味はギター、ピアノ、服作り。昔、神社で巫女のバイトをしたことがある。英語は子供の頃は喋れたが今は忘れて話せないらしい。ただし、後述のsaku saku番組内では他の出演者より抜群に発音が良い。 また、高校時代から「animo」という名前のインディーズバンドを続けており、2005年には「...of newtypes」というオムニバスCDにも参加していた。

ノー・ダウトのボーカルグウェン・ステファニーから影響を受けている。また、ランシドのTIMの大ファンでもあり、自らモヒカンフリークと名乗る。パンクロック思考や、アーチスト性が高いとの業界からの評判で、スキャンダラスなフォーカス記事が出ても殆ど影響しない脱アイドル/アンチアイドルの数少ないミュージャンとしてオリジナルの道を確立した第一人者でもある。

ライブツアーは大ホールはあまり利用せず、1000人規模の集客のライブハウスを中心に活動している。

ガンダムシリーズのフィギュア・プラモデルを自分の部屋に飾っているが、ファースト派である事をラジオ番組でカミングアウトした。saku sakuで「相方」であった増田ジゴロウや白井ヴィンセントの操縦者である黒幕がファースト派であったため、そこから多大な影響を受けている。(出演したての頃は全く話題についていけず、DVDなどを見て勉強していった。その過程で徐々にハマり、最終的にはゲストに薦めるまでになった)

自身がMCをつとめていた「saku saku」内における会話などから、時間にルーズな傾向があるようだ。saku sakuに遅刻した理由を問われて「おばあちゃんを3人(もしくは4人)助けていた」と発言して言い訳したり、saku sakuのMCをやめる際に放送された「辞職会見」においても遅刻がネタにされたりしている。 漢字が読めないこともよくネタにされた。視聴者からの葉書に書いてあった猪(いのしし)という漢字を狼(おおかみ)と読み、「左側(けものへん)同じじゃん」と逆ギレしたり、小児科(しょうにか)を(こじか)と言ったり蕎麦(そば)を(むぎ・・・)など漢字の読み書きが苦手である。

コスプレが好きなようで、saku saku内では幾度かコスプレを披露している(制服、小悪魔、サンタなど)、特にセーラームーン風のコスプレでシーマー・ムーン(月島からの命名)なるキャラクターをやることによって象徴される事柄である。

好きなお笑い芸人は波田陽区、江頭2:50。漫画好き。好きな漫画はワンピース、全然似ていないチョッパーの物まねをsaku sakuの黒幕に伝授した。最近では、「性欲がすごい、出てくる女性が有り得なくて面白い」との理由で島耕作シリーズにはまっているらしい。

「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の久米田康治による漫画作品『さよなら絶望先生』にて、木村カエラを元ネタとした木村カエレという登場人物がいる。

1stアルバム以降作曲者に大物が多く、「happiness!!!」の頃のシンプルさに戻って欲しいと願うファンも少なくない。

「萌え」という言葉が顔を顰めるほど嫌い。自身のラジオ番組「OH! MY RADIO」では、「『萌え』か・・・あたしの世界で一番嫌いな言葉ですね」と断言した。

毒舌であることで知られている。ライブの際にファンに向かって、「バカヤロー、呼び捨てにすんな!」と発言し、スポーツ新聞に「木村カエラ、女版毒蝮三太夫だった」と書かれた。最近では、「うたばん」に出演した際、中居正広を「お前」「使えない」呼ばわりして衝撃を与えた。この件に関して「とんねるずのみなさんのおかげでした(新・食わず嫌い王決定戦)」に出演した際には、石橋貴明が『中居正広にお前って呼べるのは彼女(カエラ)しかいませんよ』と談笑していた。

タモリ倶楽部でD・M・C(デトロイト・メタル・シティ)のTシャツを着ていた。

「Sakusaku」などでは浜崎あゆみ、こずえ鈴、松任谷由実、コジコジなどのモノマネを得意として披露している。


来歴
小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされる。宝島社CUTiEの読者モデルを経験後、集英社ミスセブンティーン2001に選出され、セブンティーン専属モデルとなる。2003年3月31日、tvk『saku saku』でテレビ初登場。

2004年5月10日、「saku saku」の企画としてインディーズから「Level42」を、「saku saku」にちなんで390円390枚数量限定で神奈川県のCDショップ新星堂にて限定販売したところ、2000人以上が殺到して3分で完売。6月23日、「Level42」でメジャーデビュー。10月27日リリースの2ndシングル「happiness!!!」は自身出演のCMソングに起用されスマッシュヒット。12月8日に発売された1stアルバム「KAELA」はオリコンチャート初登場8位を記録した。

2005年3月30日、3rdシングル「リルラ リルハ」をリリース。オリコンシングルチャート初登場3位を記録した。「リルラ リルハ」はボーダフォンCMソングに起用され、彼女の存在はもはや全国区となった。その春、セブンティーンモデルを卒業。10月5日には奥田民生プロデュースの「BEAT」が発売。

2006年1月18日リリースの「You」(キットカットCMタイアップ曲)は東京のFMラジオ局J-WAVEのヒットチャート番組「TOKIO HOT 100」で1月29日に1位を獲得し、既にその前週まで11週連続1位を獲得して番組記録更新となる12週連続1位を目指していたマドンナ「HUNG UP」の記録を阻止した。 さらに、同年にはキリンラガーCMソングのために再結成されたサディスティック・ミカ・バンド(Sadistic Mica Band Revisited)のボーカルに迎えられ、さらにカエラの名前を入れたSadistic Mikaela Band名義でアルバムを発売することになった。

2007年2月14日リリースの3rdアルバム「Scratch」は自身初のオリコン週間チャート1位を記録した。その後も2週連続で1位をキープした。


作品

シングル
特に注釈のない限り、全てコロムビアミュージックエンタテインメントからの発売。

Level42 (2004年5月10日) - インディーズリリース。390円390枚神奈川県限定での発売であったが、あっという間に完売した。(Level42の「42」はtvkのアナログチャンネル番号42chに由来する)PVは湯島聖堂で撮影が行われた。
Level42 (2004年6月23日)
happiness!!! (2004年10月27日)
リルラ リルハ (2005年3月30日)
BEAT (2005年10月5日)
You (2006年1月18日)
circle (KIT KAT Edition) (2006年2月20日 breaktown LABEL/コロムビアミュージックエンタテインメント) - キットカットとのCD入りのパックが初回生産限定で販売された。
Magic Music (2006年6月28日)
TREE CLIMBERS(2006年9月6日)
Snowdome(2007年1月17日)

ダウンロード
タイムマシンにおねがい (06 version) - Sadistic Mica Band Revisited名義(キリンラガーCMソング)

アルバム

オリジナルアルバム
KAELA (2004年12月8日、コロムビアミュージックエンタテインメント)
Circle (2006年3月8日、コロムビアミュージックエンタテインメント)
Scratch (2007年2月7日、コロムビアミュージックエンタテインメント)

参加アルバム
LOVE for NANA~Only 1 Tribute~ (2005年3月16日、東芝EMI)3曲目「Twinkle」に参加(同曲のオリジナルバージョンがシングル「リルラ リルハ」のカップリングに収録されている。)
LAST DAYS tribute to Mr.K (2006年4月5日、avex)6曲目「Cloudy(木村カエラ&FOE)」に参加。
FOETUNES (2006年4月26日、コロムビアミュージックエンタテインメント)3曲目「The End Of The Sun」にゲストボーカルで参加。
「アテンションプリーズ」サウンドトラック ~OH PRETTY WOMAN~ (2006年5月24日、コロムビアミュージックエンタテインメント)1曲目「OH PRETTY WOMAN」に参加
嫌われ松子の歌たち (2006年5月24日、ワーナーミュージック・ジャパン)1曲目「トゥリル トゥリル リカー」に参加。この曲はアルバム「Circle」にも収録されている。
No Reason Why Farrah(2007年1月24日)2曲目「No Reason Why (featuring 木村カエラ)」

DVD
saku saku Ver.1.0 (2005年4月28日、アミューズソフトエンタテインメント)
KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 "4YOU" (2005年7月6日、コロムビアミュージックエンタテインメント)
CUSTOM MADE 10.30 ~Angel Works ~(見習い編)~ (2005年10月14日、ビデオメーカー)
saku saku Ver.2.0 ヴィンの復習 (2006年3月24日、アミューズソフトエンタテインメント)
カスタムメイド 10.30 カエラOTプレミアムエディション (2006年3月24日、レントラックジャパン)
カスタムメイド 10.30 スペシャルエディション (2006年3月24日、レントラックジャパン)


出演

テレビ
saku saku(2003年3月31日~ 2006年3月31日の月曜~金曜日、tvk 他 HTB FTV GYT BSN NBN MTV SUN RSK TVQ RKKで木曜分のみネット)
新堂本兄弟(2004年11月 - 2005年9月、フジテレビ)
Pooh!(2004年7月12日、TBS)
ポップジャム(2004年7月23日、NHK)
BEAT MOTION(2004年10月31日、BS2)
堂本剛の正直しんどい(2004年12月22日、テレビ朝日)
速報!歌の大辞テン(2005年3月16日、日本テレビ)
ミュージックフェア21(2005年3月19日、フジテレビ)
ポップジャム(2005年4月1日、NHK)
CDTV(2005年4月2日、TBS)
ポップジャム(2005年9月30日、NHK)
CDTV(2005年10月8日、TBS)
トップランナー(2005年10月16日、NHK)
CDTV年越しライブ(2005年12月31日、TBS)
ミュージックステーション(2006年1月20日、テレビ朝日)
ポップジャム(2006年1月20日、NHK)
CDTV(2006年1月21日、TBS)
音楽戦士(2006年1月27日、日本テレビ)
笑っていいとも!(2006年3月1日、フジテレビ)
うたばん (2006年3月9日、TBS)
音楽戦士(2006年3月17日、日本テレビ)
TOKYO BEAT(2006年3月31日、テレビ朝日)
テレビアニメ放送15周年記念ドラマ「ちびまる子ちゃん」未来のまる子役(2006年4月18日、フジテレビ)
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2006年6月5日、フジテレビ)
アテンションプリーズ(2006年6月20日、フジテレビ、特別ゲスト)
CDTV(2006年7月1日、TBS)
ポップジャム(2006年7月3日、NHK)
ミュージックステーション(2006年7月7日、テレビ朝日)
音楽戦士(2006年7月7日、日本テレビ)
ミュージックステーション(2006年9月1日、テレビ朝日)
音楽戦士(2006年9月1日、日本テレビ)
2時ピタッ!(2006年9月7日、TBS)
うたばん(2006年9月7日、TBS)
ポップジャム(2006年9月15日、NHK)
CDTV(2006年9月16日、TBS)
SMAP×SMAP(2006年10月23日、フジテレビ)
ミュージックステーション(2006年10月27日、テレビ朝日)
僕らの音楽(2006年12月15日、フジテレビ)
ミュージックステーションSPECIAL SUPER LIVE 2006(2006年12月22日、テレビ朝日)
CDTVSP!年越しプレミアライブ2006-2007(2006年12月31日、TBS)
音楽戦士(2007年1月12日、日本テレビ)
ミュージックステーション(2007年1月19日、テレビ朝日)
ポップジャム(2007年1月19日、NHK)
CDTV(2007年1月20日、TBS)
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2007年1月29日、フジテレビ)
うたばん (2007年2月8日 TBS)
とんねるずのみなさんのおかげでした(新・食わず嫌い王決定戦)(2007年2月8日 フジテレビ)
タモリ倶楽部 空耳アワード2007(2007年2月9日・16日 ANB)
ポップジャム(2007年2月9日、NHK)
ミュージックステーション(2007年2月16日、テレビ朝日)

ラジオ
もくそん - MUSIC KINGDOM ARTIST KINGDOMコーナー月曜担当 (2004年10月 - 2005年3月 FMヨコハマ)
OH! MY RADIO - 金曜日(YUKIの代役)(2005年3月 J-WAVE)
OH! MY RADIO - 火曜(深夜)担当。通称カエラジ。 (2005年5月 - J-WAVE)
アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(2007年2月 JFN系列局)

CM
ロート製薬 - ウォーターリップ・セセラ (2004年10月 - ) 2ndシングル「happiness!!!」がCMソングに採用
富士重工業
スバル・R1 (2004年12月 - ) R1の声役で出演 梶原善と共演。
スバル・R2 (2005年6月 - )
ボーダフォン日本法人(現・ソフトバンクモバイル) - Vodafone 3G(現・SoftBank 3G) (2005年2月下旬 - 6月) 3rdシングル「リルラ リルハ」がCMソングに採用
森永乳業 - エスキモー「pino」 (2005年4月 - )
任天堂 - ゲームボーイミクロ (2005年9月 - )
ドクターマリオ(2005年4~6月)
パルコ (2005年9月 - )
麒麟麦酒 - キリン・ラガー(2006年2月 - ) サディスティック・ミカ・バンドのボーカルとして参加
東京モード学園 (2006年 - ) 9thシングル「TREE CLIMBERS」がCMソングに採用
東芝 gigabeat (2006年 - ) 8thシングル「Magic Music」と「Ground Control」がCMソングに採用
KDDI ひかりone (木梨憲武と共演、2006年 - )
「得意なことが違う篇」
「どっちがいい?篇」
「アニメにしない?篇」
「みてね!(1)篇」
「みてね!(2)篇」
JR東日本 - SKISKI (2006年12月8日 - ) 10thシングル「Snowdome」がCMソングに採用

映画
カスタムメイド10.30 - 出演 (2005年10月29日公開)
嫌われ松子の一生 - 出演(2006年5月27日公開)

PV
鳴海カズユキ「LOVE&LOVE」
奥田民生「トリッパー」
BEAT CRUSADERS「TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT」


関連アーティスト(楽曲提供者、ライブメンバー)

奥田民生
曾田茂一(FOE、EL-MALO)
渡邊 忍(ASPARAGUS)
堀江博久(NEIL&IRAIZA)
4106(SCAFULL KING)
柏倉隆史(toe、REACH)
吉村秀樹、小松正宏、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers)
ミト(クラムボン)
岸田繁(くるり)
BEAT CRUSADERS)
AxSxE(NATSUMEN)
岩田アッチュ(NIRGILIS)
SU (RIP SLYME)

掲載元:Wikipedia